乾飯(ほしいい)、すごい!
お弁当の歴史を調べていたら古墳時代からあった乾飯(ほしいい)がすごいので乾飯(ほしいい)について書きます^ ^
乾飯(ほしいい)、お米を蒸して乾燥させた保存食。
アルファ米(お湯を注ぐとご飯のようになる)のようなもの。
アルファ米は登山や防災の保存食にも使われている。
写真:防災備蓄品の入れかえの時に学校で先生が配ってくれた尾西食品の尾西の白米、尾西のわかめごはんもアルファ米。
賞味期限2023.08
夏休みの間に食べます(^_^;)
古墳時代の方法で防災の保存食を作っているとか古墳時代の日本人すごすきだろ(゚∀゚)
防災備蓄品の入れかえの時にただ配るだけじゃなくて水とお湯でお米に戻した場合どうちがうかとか、避難訓練の時に学校のみんなで食べ比べをしたりすればいいのに( ͡° ͜ʖ ͡°)
調べてみると尾西のごはん、めちゃくちゃ味の種類がある。
私が食べてみたい尾西のアルファ米ベスト3
第一位 きのこご飯
第二位 エビピラフ
第三位 たけのこご飯
おしまい(*^^*)
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